明日から草履屋ちぐさは、お盆休みをいただきます。
17日より通常営業しております。
お客様には、ご迷惑をおかけしますが宜しくお願いいたします。

8月11日~16日までお盆休みです。 m(__)m

今日は、簡単ですが、琉球紅型染めの工程を説明させていただきます。

その前に琉球紅型とは・・・ ~那覇市伝統工芸館より~

沖縄の染色技術は最も古く、「びんがた」以前に琉球王布・首里・浦添を中心に
婦人の礼装として、又、神事に着用された。浦添型といわれる
摺込の手法で染められた技法があります。

14~15世紀の頃には東南アジア等への海外貿易により、印度やジャワ更紗の技法をとり入れ、
沖縄独特の気候風土の自然の中で育まれ、琉球独特の染物として、華麗にしてしかも
典雅な「びんがた」の誕生を得たといわれています。



沖縄で染めといえば、紅型なのですが技法で言うと
「びんがた」に対して藍型というのがあります。

色彩模様を「びんがた」といい、藍染模様を藍型とよんで
両者を区別しているそうです。

道家先生は、この両方をされている先生なのです!

紅型の工程とは・・・
1.図案
2.型彫り
3.型置き
4.豆ひき
5.色挿し
6.隈取り
7.蒸し
8.水元
9.糊ふせ
10.その他仕上げ工程

本当は、もっと細かい作業が沢山あるのですが、
ざっくりと書かせていただきました。

皆さんに体験していただくのは、5.色挿し、6.隈取りです!

道家先生からご連絡があり、体験用のサンプルがもうすぐ出来上がり
届くそうです。わざわざ、ちぐさの常滑展示会・体験用に
図案・型彫りなどしていただいてます。

実際に沖縄へ行って先生のお家で体験させていただきました。

まず最初に、紅型の歴史や工程の貴重な映像を見せていただきました。
体験当日も流していただける予定です。凄い見てるだけでも楽しいです!

1.筆使いを慣れる為、クルクルと筆を回して使ってみます。

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2.いざ!色挿しですが、最初の筆入れは緊張します・・・
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先生が、丁寧にご指導してくれるので誰でもできますよ♪

3.先生が染めてくれていた見本を見ながら、ドキドキ作業です!
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4.筆をクルクル回すのが意外と難しいと知る・・・。不器用な管理です。(T_T)
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多少はみ出しても大丈夫です!

5.途中でドライヤーで乾かします。

6.乾いたら、隈取りに挑戦です♪いよいよ筆2本使いです。
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でも、ここまで来ると、筆使いに慣れてきているので、2本使いもそんなに
緊張することなくできるようになっていました。

ここまでが、皆さんに体験していただく工程です。

その後は、糊を落としたり水元作業は、先生にお願いすることになりますので
皆さんのお手元には、実際には、1か月後位になります。

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先生のご厚意で、先生が染めていただいた、紅型や藍染めの作品を
お持ちいただけるそうです。実際の販売もしていただけるそうです。
(ヤッター!素敵な作品ばかりですよ~)

10月まで、ご自身のお仕事とは、別で草履屋ちぐさの体験用の
準備や作品作りに大忙しの先生ですが、常滑での講座を楽しみに
していただいてるので、代理管理人もがんばります!(^^)/

先生はinstagramをされているのでご覧になってください♪
https://www.instagram.com/yuriko_higaonna_dohke/?hl=ja

https://www.instagram.com/indigo.natsuai/

琉球紅型染め体験は8月20日から募集案内させていただきます。
サンプルが届き次第、詳細を載せていきますので
ぜひ!8月20日までは、草履屋ちぐさのブログをチェックしてくださいね。


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